研究会の活動内容

【日本SEPUP研究会の活動内容】
●SEPUPモジュールの日本導入
 SEPUPモジュールは、米国カルフォルニア大学バークレイ校で開発されたものであるため、日本に導入する際には、日本の学校の風土や文化に適応した内容に加筆修正する必要があります。そこで、日本SEPUP研究会のメンバーである先生方に試用していただき、日本型SEPUPモジュールの導入を進めています。

●日本型SEPUPモジュールの開発
 本研究会の活動を通じて、日本独自のテーマや方法を取り入れたモジュールを開発し、これを日本型SEPUPモジュールとして日本に普及させるとともに米国への普及も行います。

●定期ワークショップ開催
 本研究会で定期的にSEPUPモジュールを使用してワークショップを開催しています。

●アニュアル・カンファレンス開催
 これは日本SEPUP研究会年大会として複数のモジュールや試作モジュールのワークショップを行い、参加者の意見をお聞きして研究会の活動の一助とするものです。

●米国SEPUP研修会(年1回)
 米国で開催されるSEPUP研修会への、会員の参加を援助します。

●定期研究会開催
 本研究会の主活動のひとつとして定期的にSEPUPモジュールの開発について会合を開いています。


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